キヤノンITソリューションズは、ネットワークやエンドポイント、ウェブ、メールなど、幅広く包括的なセキュリティ対策製品ポートフォリオを有している。展示ブースでは、同社がとくに注力するセキュリティ商材を紹介した。


キヤノンITソリューションズのセキュリティ商材群。幅広いラインアップが特徴だ

 自社開発製品の「GUARDIANWALL」は今年3月、メールセキュリティ対策から、総合情報漏えい対策ソリューションの統一ブランドへと一新。メールフィルタリングや誤送信対策、アーカイブなどの機能をもつ製品からなる「GUARDIANWALL Mailファミリー」、メールセキュリティをクラウドサービスとして利用できる「GUARDIANWALL Cloudファミリー」、ウェブからの情報漏えいを防止する「GUARDIANWALL Webファミリー」で構成されている。「SPAMSNIPER AG」は、韓国ジランソフトと独占販売契約を結ぶメールセキュリティ製品。年内に予定する次のバージョンアップでは、ファイル無害化機能などを新たに搭載する予定だ。

 これらのほか、UTM(統合脅威管理)/次世代ファイアウォール「Clavister」、不正接続検知・遮断ソリューション「NetSkateKoban Nano」、ウイルス対策ソフト「ESET」を展示。キヤノンITソリューションズが自信をもって打ち出す製品ばかりである。「キヤノンというとカメラやプリンタをイメージされることが多いが、セキュリティも強いんだということを知ってほしい」と訴えた。