市場環境は不透明、元社長との確執など、決して順風満帆な環境でバトンを受けたわけではない。しかしながら、山本正已社長の表情には自信が溢れている。2010年度は前年度比2倍の営業利益確保を目指し、11年度には海外売上比率40%の確保に挑む。キーワードは「攻めと挑戦」。構造改革の成果が出始め財務体質は改善したと断言。攻め続ける覚悟だ。