昨年度(2013年3月期)は減収減益と厳しい状況だったエレコム。しかし、葉田順治社長は「心配はしていない」と力強く言い切る。事実、今年度の業績は増収増益を見込んでいる。今年3月には東証1部に上場。海外への積極投資をはじめ、ストレージ分野で新製品、ネットワーク分野で新しいビジネスモデルの構築に乗り出している。「時代の流れに乗ったエレコムは、事業領域が拡大傾向にある」と自信をみせる葉田社長に、今後の戦略を聞いた。