あらゆる企業や組織がネットワークで結ばれ、モバイル端末でどんな情報でも取り出せるこの時代、「紙に情報を出力する機会は減り、複写機やプリンタの需要は減少する」というのが“一般論”だが、富士ゼロックスの栗原博社長はこの見方を「まったくのウソ」と一笑に付す。ペーパーレス化ソリューションを長年提案してきた同社ですら、顧客のプリントボリュームは依然伸びており、ドキュメントのハンドリングというノウハウが生かせるフィールドはさらに広がっているという。