日立システムズエンジニアリングサービスの帆足明典社長は、顧客との適切な関係を模索しながら、この3年をかけて改革を推し進めてきた。長いつき合いのなかで、顧客との同化が進むのはいいが、緊張関係が薄れるという弊害もある。プロジェクト管理の強化やSEのスキルの再評価なども、その取り組みの一つ。目指すは、お手伝い要員ではなく、顧客の課題解決を担うほどの信頼されるパートナーであり続けることだ。