今年11月、デルEMC日本法人のトップを約4年務めてきた平手智行氏が、グーグル・クラウドへ移籍するというニュースが舞い込んできた。性能の高さやAI機能の豊富さで知られるグーグルのクラウドサービスだが、平手代表の口から矢継ぎ早に飛び出したのは「SoRのデータ活用」。同社の技術を用いれば、硬直化していた日本企業の基幹業務システムに風穴を開け、長年しまい込まれていた「宝の山」にアクセスすることができるのだという。