サーバー市場にAMDが帰ってきた意味は大きい


日本AMD
代表取締役
代表取締役
林田 裕
取材・文/日高彰
撮影/松嶋優子
撮影/松嶋優子
週刊BCN 2020年04月20日vol.1822掲載
数年前まで、競合のインテルに対し劣勢を強いられていたAMDが、2017年にPC用CPU「Ryzen(ライゼン)」、サーバー用CPU「EPYC(エピック)」を発売して以来、息を吹き返したように販売を伸ばしている。いよいよ国内のサーバー市場でも反転攻勢に乗り出す日本AMDの林田裕代表に、EPYC成功の要因と今後の採用拡大に向けた展望を聞いた。
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