内田洋行(向井眞一社長)は、製造・流通業およびサードパーティロジスティクス(3PL)など物流センター向けの「配車計画支援システム(商品名:EGプランナー)」販売で、ダイフク(竹内克巳社長)と協力する。

 これまで内田洋行では、“輸配送業務の効率化”向けに「配車計画支援システム」を、またダイフクは物流センター管理システム「WareNavi(ウェアナビ)」を、それぞれ販売してきた。

 2001年度には「EGプランナー」2件を両社で協力して販売した実績があり、今回の合意を機に、両社はこの協力関係をより緊密化し、双方で専任担当者の設置やセミナーを開催するなど、さらに広範な分野に向けて同製品を積極的に販売していく計画。

 今後、製造・流通業、3PL向けに、(1)デジタル地図情報を活用した配送計画支援システムの販売、(2)配車計画支援システムを利用したシミュレーションサービス(最適配送ルート分析・最適拠点配置分析等)──を実施する。

 2002度中に20セット、6億円の売り上げを目指す。