Linuxに特化したソリューションの開発を手がけるプラットアイズ(野村博之社長)は、チャネルパートナーの開拓に注力する。今年の3月までは直販での販売が主流だったが、4月からチャネルパートナーと連携した販売体制に切り替えた。野村社長は、「パートナー企業を増やしていくことで、Linuxを訴求し、売上高増加につなげる」と意気込む。02年度の売上高は6億円を見込む。

 主力製品は、基幹システムデータをウェブ型EDIシステムに自動入力する「ナート・システム」。同システムは、社内の基幹システムと社外システムとの「翻訳機」のようなもので、従来通りに受発注情報を基幹システムに入力するだけで各取引企業へのオーダーを代行する。

 価格は、パッケージ本体が350万円、発注先へのウェブ対応が1社あたり150万円。現在は、キャンペーン価格を実施しており、パッケージ本体が200万円、発注先へのウェブ対応が1社あたり150万円で提供する。