ストレージ資源管理分野では、ストレージ使用状況を管理する「Softek Storage Manager」(320万円から)、SAN環境の構成・障害を管理する「同 SANView」(225万円から)を用意。ストレージインフラ分野では、仮想ストレージ機能の提供やストレージの使用量を最適化する「同 Virtualization」(185万円から)、ストレージに依存しないデータの複製機能を提供する「同 TDMF Open System Edition」(70万円から)を揃えた。
出荷開始時期は、「同 TDMF Open System Edition」が7月29日から、その他の製品は10月下旬からを予定。今後3年間でワールドワイドで5万本の売り上げを目指す。