ウイルス対策ソフトベンダーのソフォス(アラン・ブロデリック社長)は、中小企業向けに開発したウイルス対策ソフト3製品を発売した。これにより、これまで大企業をメインターゲットにしていたソフォスが、中小企業向けビジネスに本格参入する。3製品合計で1500社への販売を目指す。

 新製品群は、スパム対策機能を加えたメールサーバー用のウイルス対策ソフト「ソフォスピュアメッセージ・スモールビジネスエディション」(5ユーザーパックの場合、3万1500円)、サーバーやクライアントパソコン向けウイルス対策ソフト「ソフォスアンチウイルス・スモールビジネスエディション」(同5万2500円)と、両製品を統合した「ソフォススモールビジネススイート」(同6万8250円)の3種類。ライセンスは5ユーザーのほか、10、25、50ユーザー単位でも販売する。

 中小企業のニーズに合わせ、「管理の容易さとシンプルな設定に加え、サポート体制の充実を図った」(ブロデリック社長)という。

 トップ画面からワンクリックでインストール可能で、自動アップデート機能、一括管理機能などを備える。また、24時間365日対応のサポートサービスも全製品に付加した。