【上海発】インターネット消費調査研究センター(ZDC)が発表した「2月の中国ノートパソコン市場におけるブランド注目度分析報告書」によると、台湾のパソコンメーカーである華碩電脳(ASUS)が14.7%を獲得しトップだった。第2位は神舟電脳で10.8%、第3位はIBMが10%で続いている。

 ZDCによると、2005年第1四半期(1-3月期)におけるノートパソコン市場全体の注目度は、04年末に比べて大幅に上昇。ASUSの注目度は05年1月に12.9%に達し、12.2%だったIBMを抜いて初めてトップに躍り出た。2月も多くのユーザーから注目され、第2位のIBMを引き離して首位を維持した。

 ちなみに2月は、日本企業ではソニーが9.2%でトップ。全体ではIBMに次ぐ第4位。東芝は5.6%で日系企業の中では第2位、全体では第8位だった。
花村直子(インベスネットワークテクノロジー、http://www.inbess.com/