NECフィールディング(片山徹代表取締役執行役員社長)とインテル(ロバート・スウィヌン/吉田和正 共同社長)は11月15日、クライアントPCのリモート運用管理サービスの市場拡大のため協業すると発表した。

 NECフィールディングが、インテルの「インテル vPro プロセッサー・テクノロジー」「インテルCentrino Proプロセッサー・テクノロジー」を搭載するクライアントPCを、リモートで監視できるリモート運用管理ツールを開発。一方、インテルは、NECフィールディングに各種技術情報や機材を提供し、NECフィールディングの開発を支援する。

 両社は、NECフィールディングが開発したリモート運用管理ツールを利用したサービスの提供を協力して推進し、同ツールの有効性を確認する。社外セミナーなどのプロモーションを通じて、両テクノロジーを搭載するクライアントPCを活用したシステム管理ソリューションの認知度および普及を拡大。今回開発するリモート運用管理ツールを利用する「クライアントPC向けリモート運用管理サービス」を、将来商品化することをNECフィールディングが検討する。