インフォべック(三浦進代表取締役)は11月20日、同社が参加するERP「GRANDIT」の開発・推進団体「GRANDIT コンソーシアム」のゼネラルパートナーとしてデル(ジム・メリット社長)が参画すると発表した。

 デルは技術およびマーケティングの両面で同コンソーシアムに協力。デルのIAサーバー「PowerEdge」シリーズで、「GRANDIT」稼動時のパフォーマンスや運用状況の検証を実施するほかホワイトペーパーの作成、システム・サイジング窓口を設置する。デル本社内の「デル・テクノロジー・ソリューション・センター」に検証環境も整備する。ゼネラルパートナーとしての参加は、マイクロソフト、インテルに続き3社目。

 「GRANDIT コンソーシアム」は、WebベースのERPパッケージ「GRANDIT」の共同開発を目的に03年10月に設立。SI企業12社がプライムパートナーとして参加している。「GRANDIT」は、発売開始後3年で約200法人に納入した実績がある。