ディアイティ(dit)は1月15日、「H.264 準拠 ソフトウェアコーデック」が、NTTレゾナントが販売するフルハイビジョン(フルHD)コミュニケーションサービス「WarpVision HD」のコーデックライブラリに採用されたと発表した。

 「WarpVision HD」は、高精細な映像と遅延が少ないことが特徴の映像と音声による双方向コミュニケーションサービス。ソフトウェアで初めてのフルHD化を実現し、従来の「WarpVision」に比べ高精細な映像で通信が可能という。暗号化通信や録音・録画機能、資料共有機能を備えているのも特徴。

 ditは、リアルタイム性を重視した双方向コミュニケーションサービスの創出に向けて事業展開するなか、ITU-TとMPEGが共同で策定・標準化した動画圧縮規格「H.264」を利用したコーデック「H.264 準拠 ソフトウェアコーデック」を開発していた。