アスキーソリューションズ(田北幸治社長)は2月14日、米Alt-N TechnologiesのWindows向けFAXサーバー用ソフト「RelayFax」を3月5日に発売すると発表した。価格は5万8118円で、ボリュームライセンスも用意する。

 利用中のメールサーバーと連携し、FAXの送受信と文書管理を実現するWindows向けFAXサーバー用ソフト。着信したFAX文書をPDFやPNGへ自動変換し、指定の宛先にメールとして送信する。また、メールボックスを監視し、新着メールをFAX文書へ変換し、FAX機器やプリンタへ自動配信できる。このほか、メールとして作成した内容を添付ファイルも含め、イメージファイルへと変換し、FAXへの送信を行える。

 「FAXを削除」「指定のアドレスへメールとして送信」「コピーを保存」「指定の送付状を利用」といった、様々なルールを作成できる「コンテンツフィルタ」機能を搭載。これにより、受信したFAXの紛失防止や誤送信による情報漏えい防止、送受信データの保存によるデータ保全などのセキュリティ機能を実現する。

 また、同社メールサーバー用ソフトウェア「MDaemon」と併せて導入することで、同製品のウェブメール機能を利用してブラウザからのFAX送信を行ったり、ActiveDirectoryやLDAPサーバとの連携が行える。