ユタカ電機製作所(倉橋義孝社長)は、常時インバータ給電方式のUPS(無停電電源装置)「Hyper Fシリーズ」で、性能・機能強化したモデルを3月に発売する。

 バッテリーを改良し-10度から+55度の環境でも安定稼動するようにしたほか、稼動期間を従来比で2倍にした。室内で利用する場合は、製品寿命期間内であればバッテリーを交換する必要がなく、管理の手間を軽減できる。

 性能・機能強化する機種は、タワー型で税別価格が13万8000円の「UPS610HSF」と同17万8000円の「UPS1010HSF」。ラックマウント型で税別価格が15万8000円の「UPS610HPF」と、同20万8000円の「UPS1010HPF」の4モデル。年間7000台の販売を見込む。