東芝ITサービス(石橋英次社長)は、リモートマネジメント(遠隔運用・管理)サービス拠点「リモート運用センタ」を、5月22日付けで東京都府中市の府中事業所に移した。

 リモートマネジメントサービスを「ITマネジメント事業」の中核と位置付けており、中核的サービス拠点である「リモート運用センタ」の能力を強化するため、現在の神奈川県川崎市から府中事業所に移転することを決めた。

 技術支援や開発・設計部門、ITサポートセンタ、ヘルプデスクなどを集めた府中事業所に移転することで、他部門との融合による運用効率化・サポート体制強化を図る。移転後の同センタは、従来の約5倍の運用・監視能力を持つことになる。開設当初は、約30人体制で運用するが、今後の規模拡大に応じ要員を順次増強する計画。