京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、米Ecora Softwareのコンフィグレーション(設定)監査システムの新版「Ecora Auditor Pro. Version4.5」を7月15日に発売する。

 「Ecora Auditor Pro.」は、サーバーやアプリケーションのアカウント情報やセキュリティパッチの適応状況など、ITシステム資産情報を自動収集し、システムが常に適正な状態か否かを監査するシステム。

 新版では、大規模システムでも効率的に監査できるように、レポーティングとデータ収集機能を強化。収集したデータをWebで閲覧できる「コンプライアンスセンター機能」を追加し、ポリシーへの適用状況や傾向分析などを分かりやすくレポートとして出力できる。データ収集機能では、必要な情報だけを収集する「選択集中機能」を実装した。税別価格は1ライセンス24万5000円。発売後1年間で2億円の売り上げを目指す。