エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、JavaアプリケーションをWindowsまたはLinux用に高速・最適化する開発ツールの新版「Excelsior JET 6.4」を発売した。

 「Excelsior JET」は、Javaアプリやコンポーネントのクラスファイルを、WindowsではEXEやDLLファイルに変換し、Linuxでは実行ファイルや共有オブジェクトに転換するツール。新版では、Javaプログラムの逆アセンブルからの保護機能を強化。文字リテラルなどのプログラムデータをスクランブルするオプションを追加した。また、新たに実装した「Startup Optimizer」で、アプリケーション起動の高速化した。

 価格は、CD版新規購入時で「Excelsior JET 6.4 スタンダード エディション 英語版」が18万3750円。「同 プロフェッショナル エディション 英語版」が34万5450円。「同 エンタープライズ エディション 英語版」が66万8850円。全製品に、Windows版またはLinux版を用意し、1年間の無償アップグレードを含むスタンダードサポートを含んだ。「JET 6.4新発売キャンペーン」を8月31日まで実施し、新規購入ユーザーには価格から15%値引きして販売する。