シーイーシー(CEC、新野和幸社長)は、5番目のデータセンターを川崎市に新設する。設備投資額は約90億円で2009年1月に開設する予定。外資系企業から総額250億円規模の大型アウトソーシング契約の合意に至る見通しであることから、新設するDCの設備水準を大幅に引き上げる。

 今回の大口顧客との契約期間は15年と長く、受注規模も大きい。顧客の要望に応えるべく、DC設備の冗長性の最高レベルを示すTier4を実現させる。当初は同3レベルを予定していたが、設備の信頼性をより高める。