大塚商会(大塚裕司社長)は、ISO関連のコンサルティング企業で構成する「ISO取得支援ビジネスユニット」に食品、印刷、化学、流通業の4社が加わったと発表した。同ユニットは今回の追加で、大塚商会を含め10社に拡大した。

 「ISO取得支援ビジネスユニット」は、約200社の企業に対しISOの取得と取得後の維持管理業務をサポートしてきた。コンサルティングサービスの提供だけでなく、ISO取得や運用の際に必要となる文書管理などの情報システムを提供している。

 今回新たに参加した企業は4社で、食品製造業のサラヤと印刷業のOSK、化学・繊維製造業のコンサルビューション、流通業のISO総合研究所。4社が新たに加わったことで、食品と印刷、化学、流通業界でISO取得を目指す企業に対しても、高品質のコンサルティングと運用教育、ITインフラを提供する体制を築いた。

 大塚商会は、今後も環境対策などの社会的な背景や法改正に対応しながら、サポートする業界を増やす予定。今後1年間で、100件10億円の売り上げをビジネス目標に掲げる。