日本事務器(NJC、田中啓一社長)は10月14日、仮想化サーバーレンタルにP2V(既存サーバーを仮想環境へ移行)サービスをセットした「VMwareトライアルサービス」を開始すると発表した。

 サーバー仮想化を評価検討したいユーザー向けに、既存サーバーが仮想環境に移行可能であるかどうかをNJCのエンジニアが専用ツールで診断するサービス。仮想化ソフトウェア「VMwareESX3.5」(無償ダウンロード版)をプリインストールしたサーバーをユーザーに貸出し、NJCのエンジニアが既存サーバーを仮想環境へ移行する。1か月間、ユーザー自身で評価検討できる。また、評価完了後の本番環境導入についてもNJCの技術者が導入支援を行う。

 価格は標準構成で32万7000円から。同社では、今年度内に100セットのサービス提供を予定している。