東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、統合CRMソリューション「T-SQUAREシリーズ」の新ラインアップとして、顧客接点系BIソリューション「cBI-SQUARE」を11月に発売する。

 「cBI-SQUARE」は、東芝ソリューションの豊富なCRMソリューション導入経験と、東芝のプロセスイノベーション手法「MI手法」で培った「BSC」(経営戦略立案・実行評価フレームワーク)」運営ノウハウを基盤に開発。企業のフロント業務プロセスを継続的に改革するために必要な「KPI体系」「分析DBモデル」「ダッシュボード」を提供する。

 フロント業務を「見える化」して改善することで、顧客満足度向上へとつなげる。導入企業の成熟度や既存のシステム環境にあわせた段階的な導入にも対応する。同社では、「T-SQUAREシリーズ」全体で今後3年間で100億円の売り上げを目標としている。