日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、IT資産管理および情報漏えい対策ソフト「ProvisioNet」の新版「同 バージョン2.1」を発売した。

 「ProvisioNet」は、PC/サーバーの操作を監視・記録し、IT資産の正確な把握と情報漏えい対策に役立てるソフト。「ProvisioNet AssetConductor」「同 PCSentinel」「同 ServerSentinel」3機能で構成し、ユーザー企業は自社の要望に合わせて、必要な機能を選択して使う。

 新版では、操作できるファイルの制限機能を付加した。クライアントユーザーが禁止している操作をした場合、警告や注意を促すメッセージや監視していることを知らせる文章を通知することで、抑止効果も期待できるという。

 ユーザーごとに操作の可否を設定可能で、監視不要な項目は設定を外すこともできるため、利便性を損なわせずにセキュリティ対策を講じられる。価格は最小構成30ユーザーで50万円台から。今後1年間で2億5000万円の売り上げを目標としている。