ソーバル(推津順一社長)は12月12日、ジャスダック証券取引所JASDAQ市場に株式を上場した。

 同社は、1983年の創業以来、コンピュータシステムの開発を通じて“技術で社会に貢献する”ことを経営理念とし、システム開発の全工程を同社の正社員が行うことで機密性と信頼性を高め、その社員を大切にすることで技術や経験を培ってきた。

 また、ファームウェア(組み込みソフトウェア)の研究開発を中心とした事業展開を継続的に拡大しながら、RFIDソリューションなどの新たな技術分野にも積極的に取り組んでいる。なお、財務面については、設立当初とバブル崩壊時の厳しい時代を切り抜け、近年は増収増益を続けており、無借金経営の強固な財務体質を維持しているという。