ソーバル(推津順一社長)は、韓国の半導体メーカーであるパイチップスと販売代理店契約締結、UHF帯RFIDリーダー向けチップ「PR9000」を6月下旬に販売開始する。

 「PR9000」は、高集積・低消費電力で、コストパフォーマンスに優れたRFIDデバイス。モバイル機器やラベルプリンタ、RFIDリーダーへの組み込み用途などを想定している。ソーバルでは、「PR9000」の販売ほか、情報提供や開発ツールの提供を併せて手がける。

 サンプル価格(10個/ロット)は1個あたり8000円、量産価格(10万個/ロット)は1個あたり1300円を予定している。