エージーテック(安藤由男CEO)は8月4日、米Red Earth Softwareが開発した電子メール運用管理ツール「Policy Patrol Enterprise」を発売した。

 同製品が日本市場で発売されるのは今回が初めて。エージーテックは同製品の日本市場の総販売元として国内販売を始める。01年の発売以来35万人のユーザーを抱えるソフトが日本に初進出する。

 「Policy Patrol Enterprise」は、ウイルス感染や不正アクセス、情報漏えいなどを防ぐソフト。迷惑メールのブロックと免責条項や署名を付加し、自動的にメールを精査する。サーバーでメールや添付ファイルのバックアップや圧縮作業も施し、万一システムにトラブルが発生しても容易に復旧できるほか、システムへの負荷も軽減できる。ユーザーが定めたセキュリティポリシーに沿って、フィルタリングルールも作成でき、ユーザーの使い勝手にも訴求する。

 価格は25ユーザーの場合で14万4900円。30日間使用可能な評価版も用意し、ウェブサイトから無料でダウンロードできるようにした。