サイボウズ(青野慶久社長)とソフト開発ベンチャーのAXSEED(新明善彦社長)は、サイボウズ製品のスマートフォン対応で業務提携した。

 サイボウズ製グループウェア「サイボウズ Office」と「同 ガルーン 2」に、スマートフォンからセキュアな環境下でアクセスできるシステムを構築するのが協業の目的。

 すでに両製品は携帯電話では、オプション機能で同アプリの画面を表示でき、「サイボウズ リモートサービス」という有償サービスを使えば、VPN(仮想私施網)を活用してセキュリティ対策を施した形で接続できる。

 サイボウズは、今回同様のセキュアな環境での利用をスマートフォンでも展開するため、AXSEEDが開発・販売するセキュリティ対策・管理システム「SPPM」のOEM供給を受け、スマートフォンのセキュリティを強化する。