ソフォス(堀昭一代表取締役)は、暗号化によるデータセキュリティソフト「Sophos SafeGuard Enterprise 5.40」を8月24日に販売する。

 「Sophos SafeGuard Enterprise」は、PCやリムーバブルメディアなどのデータを自動で暗号化する製品。最新版「同 5.40」では、リムーバブルメディア暗号化にも対応するなど新たな新機能・技術を付加した。一度認証すれば、その都度パスワードを入力する手間を省けるシングル・サインオン機能や、ファイルの種類によるブロック機能などで操作性も向上させた。

 そのほか、マイクロソフトのデータベース「SQL Server 2008」のサポート、ネットワーク上の共有ファイルを暗号化する「Sophos SafeGuard LAN Crypt」との相互運用をできるようにした。

 搭載する機能は4点。(1)内蔵/外付けハードディスクとリムーバブルメディア暗号化の「Sophos SafeGuard Device Encryption」、(2)USBメモリなどリムーバブルメディア、電子メール添付ファイル暗号化機能の「同 Data Exchange」、(3)情報漏えいや外部からの攻撃に対するポート/デバイス管理の「同 Configuration Protection」、(4)集中管理用プラットフォームの「同 Management Center」。

 「Sophos SafeGuard Enterprise 5.40」は、個別機能ごとに無期限の使用権を販売。価格は導入するコンピュータの台数により異なる。販売代理店を経由して販売する。