F5ネットワークスジャパン(F5、長崎忠雄社長)は、ソランの関西事業本部がSSL VPN製品「FirePass」を導入したと発表した。

 ソラン関西事業本部は、5月に「FirePass」の従業員向けリモートアクセスサービスを開始した。クライアントからのアクセス時にも高いセキュリティを確保。USBメモリ紛失による情報漏えいのリスクをなくしたほか、コストも削減し、従来抱えていた課題の9割を解決することができたとしている。

 ソランの関西事業本部は、エンジニアがクライアント企業先に常駐して開発支援することが多い。サービス開始直後の新型インフルエンザ発生時に関西地域への訪問が制限されたが、リモートアクセスサービスで、他地域のオフィスから自社のPCやターミナルサービスに接続し、業務の継続性を確保した。

 「FirePass」はログイン認証などで高いセキュリティを提供。ターミナルサーバー機能を使用して、社内PCやターミナルサービスにアクセスする。