米イーストマン・コダック(コダック、アントニオ・M・ペレスCEO)は、米BOWE BELL+HOWELLのスキャナ部門の買収を完了したと発表した。

 今回の買収により、BOWE BELL+HOWELLのスキャナ部門は、コダックのビジネスソリューション&サービス事業部門の中のドキュメントイメージング部門の一部となる。あわせて、コダックのビジネスソリューション&サービス事業部門ドキュメントイメージングBOWE BELL+HOWELL製品担当ジェネラルマネージャに就任したラッセル・ハント氏を始め、約50人の従業員がBOWE BELL+HOWELLからコダックへ移籍した。

 BOWE BELL+HOWELLのスキャナ部門は、業界の先駆者として付加価値再販業者(VAR)や、システムインテグレータ、エンドユーザーにドキュメントスキャナを提供してきた。ラインアップとしては、新モデルの「Ngenuity Scanners」、費用対効果の高いスキャニングを実現する「Spectrum XF Scanners」、コンパクトデザインの「Truper Scanners」、小規模オフィス向けモデルの「Sidekick Scanners」などを展開している。

 なお、日本国内でのBOWE BELL+HOWELL製品の取り扱いについては未定となっている。