ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は9月9日、手のひらサイズの企業向け小型サーバー「OpenBlockS 600」に、米サン・マイクロシステムズ(サン)のJava SE for Embeddedを搭載すると発表した。

 従来の「OpenBlockS」でも、オープンソースソフトウェアを用いたJava実行環境の実装は可能だったが、Javaソフトウェアを搭載する際などに、互換性の問題や、十分なパフォーマンスが出ないといった問題があった。

 今回、サンからの正式な認定を経たJava SE for Embeddedの搭載が実現したことで、「OpenBlockS 600」では、様々なJavaアプリケーションを安定して動作させることができ、従来のオープンソースソフトウェアを用いた環境を大幅に上回る、高性能かつ安定したJava環境の実装が可能となる。なお、サンからの正式認定にあたっては、JCK(Java Compatibility Kit)によるテストを100%パスしている。