さくらインターネット(田中邦裕社長)は9月18日、インターネットデータセンターを支える基幹ネットワークであるバックボーンネットワークの回線容量を、173Gbpsから183Gbpsに増強したと発表した。

 同社では、大阪の本町、堂島、東京の池袋、東新宿、西新宿、代官山の6データセンターにおいて、専用・共用ホスティングおよびハウジングサービスを提供。コンテンツ配信能力に優れたデータセンターとして、日本最大のバックボーンネットワークを構築・運用してきた。

 今回、4月のバックボーンネットワーク増強に続き、トランジット接続を10Gbps増強、あわせて各データセンター間と接続拠点を結ぶネットワーク構成の最適化を実施し、コンテンツ配信能力の強化を図った。同社は、今後も継続してバックボーンネットワークの強化に取り組み、コンテンツ配信能力のさらなる向上と日本のインターネットコンテンツの発展を支援していく考え。