メールセキュリティおよおびアーカイブソリューション提供の米プルーフポイントの日本法人である日本プルーフポイントは、同社の代表取締役社長ならびに最高経営責任者に、辻根佳明氏が就任したと発表した。

 辻根氏は、早稲田大学卒業後、一貫してIT業界に身を置き、なかでもセキュリティビジネスに精通する。日本IBMやインターネットセキュリティシステムズ(ISS)で営業・マネジメント業務に従事後、外資系IT企業のトップを歴任。アリゴジャパン、ブルーコートシステムズ、セキュアコンピューティングジャパンの社長を務めてきた。08年からはセキュアコンピューティングジャパンがマカフィーと統合したことに伴い、マカフィーに移籍。ネットワークセキュリティビジネスユニットの本部長を務めていた。

 米プルーフポイントは、電子メールのセキュリティやアーカイブおよび暗号化、情報漏えいソリューションに強みを持つITベンダー。アプライアンスやSaaS型サービスなど多様な製品・サービスを用意する。日本法人は05年3月に設立。ネットワールドや双日システムズなどがチャネルパートナーとして製品を販売している。