グレープシティ(馬場直行社長)は10月1日、.NET Frameworkコンポーネントの新バージョン「InputMan for Windows Forms 6.0J」と「PlusPak for Windows Forms 6.0J」を10月30日に発売すると発表した。

 「InputMan for Windows Forms」は、データ入力に最適化された.NET Frameworkコンポーネント。テキスト、マスク、数値、日付といった9種のデータタイプ別入力コントロールとエラー通知機能を備えたデータ検証コンポーネント、IME制御や住所検索コンポーネントを収録している。新バージョンでは、旧バージョンとの互換性に配慮し、4.0J以前のInputManを利用したプロジェクトをスムーズに移行するための専用クラスを提供している。

 「PlusPak for Windows Forms」は、.NET Framework標準コントロールにはない多彩な機能を内蔵したUI構築用のコントロールセットとプロパティ管理アドイン、バーコードとPDF生成コンポーネントから構成される拡張ツールライブラリ集。新バージョンでは、Office 2007などで利用されているカラーピッカーとフォントピッカー、チェックボックス用とラジオボタン用のグループボックス、任意のコントロールをドロップダウンウィンドウに表示するコンボフレームの5種のコントロールを追加した。

 また、両製品とも新バージョンでは、Windows 7、Windows Server 2008 R2など最新環境に対応している。

 価格は、「InputMan for Windows Forms 6.0J」が1開発ライセンス12万6000円。「PlusPak for Windows Forms 6.0J」が1開発ライセンスパッケージ6万9300円。なお、両製品ともに前バージョン(5.0J)の登録ユーザーには期間限定で「6.0J」を無償提供する。