リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)は、電気通信事業者のUCOM(武林聡社長)と業務提携し、リンクとエーティーワークスが共同運営する専用ホスティング「at+link 専用サーバサービス(at+link)」で広帯域回線を低価格かつ短納期で利用できるサービス「at+link over UCOM」を10月13日から提供開始した。

 「at+link」は、専用ホスティングとして12年、稼働台数8700台超の実績をもち、サーバー構成や台数の自由度の高さ、柔軟でレベルの高いサポートを提供している。一方、UCOMは、150Gbps以上の広帯域バックボーンをもち、高品質で安価なブロードバンドサービスを提供している。

 今回の業務提携により、低価格の広帯域回線と手厚い保守サポートが特徴の専用ホスティングサービスを実現した。UCOM回線の引き込みが可能なビットアイル(寺田航平社長)のデータセンターを利用して提供する。他の専用ホスティングサービスに比べ低コストで利用できるとともに、最短10営業日でサービスを提供できるため、緊急のニーズにも対応可能。また、無償の故障パーツ交換を含む24時間365日のサポート対応付きで、万一のサーバー障害時も迅速に復旧作業を行う。

 価格は、100Mbpsが初期費用13万9650円から、月額利用料3万975円から。1Gbpsが初期費用18万2175円から、月間利用料6万6045円から。いずれもベストエフォートとなる。