アイエニウェア・ソリューションズ(アイエニウェア、早川典之社長)は10月28日、企業向けモバイルグループウェア「Mobile Office」がビジネスコンサルティング大手のプライスウォーターハウスクーパース コンサルタント(PwC、内田士郎社長)に採用されたと発表した。

 PwCでは、モバイルワークの環境を改善し、一人ひとりの価値創造力を最大限に高めるワークスタイルを追求するため、1年前から業務用携帯電話として「iPhone 3G」を全コンサルタント約1000人に導入している。今回、同社のグループウェアをLotus Notesへ移行するにあたり、iPhoneとLotus Notesとの同期が可能な製品を比較検討した結果、「Mobile Office」を採用した。法人ユーザーの「iPhone 3G」とLotus Notesの連携における「Mobile Office」の採用としては、国内最大規模となる。

 「iPhone 3G」を通じたLotus Notesのメールやスケジュールなどのデータアクセスにおいて、「Mobile Office」を活用することで、場所を選ばないワークスタイルが求められるコンサルタントの業務効率を向上することが可能となる。また、「Mobile Office」が備える安定したセキュリティ機能も採用を決めた大きな要因になったという。