YAMATO(川合アユム社長)は12月4日、大学発ベンチャー企業のオーエスユー(山田修代表取締役)が開発した高機能燃焼合成セラミック多孔質ペレット(MANAペレット)の総販売権契約を締結したと発表した。

 この技術は、大学研究によって開発された特許製造技術で、オーエスユーの開発した特許製造技術により、MANAペレットに水道水を入れるだけで高濃度のAg+(銀イオン)とOHラジカルの両成分を同時に生成し、強力な消臭・除菌・抗菌機能をもった水(MANA-TURA)をつくることができる。生成されたMANA-TURAの成分は、水道法と食品衛生法の基準に適合しており安全な消臭・除菌・抗菌水として多くの用途が見込めるという。

 今後、YAMATOが包括的に事業活動を行い、多方面で利用できる商品開発を行っていく。また、製品原価に発展途上国支援資金を恒常的に計上し、消費者参加型の新たなビジネスモデルとして事業展開していく方針。