日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)は、「情報セキュリティの日(2月2日)」にちなみ、情報セキュリティを楽しみながら学ぶイベント「情報セキュリティ講座&NPO対抗セキュリティいろはかるた大会」を2月2日に日立システム本社で開催した。

 今年で5回目を迎えるこのイベントは、IT業界の振興と人材育成を目指した取り組みの一環として、毎年開催している。大会は二部制で行われ、第一部「ソリューションベンダー各社対抗セキュリティいろはかるた大会」には、日立システムを含むソリューションベンダー6社が参加。昨年に続き参加したチームや事前に特訓をしてきたチームもあるほど大会は白熱し、結果、PFUの「One & Only」チームが優勝した。

 続く第二部は初の試みとして、NPO法人10団体を招待し、「NPO対抗セキュリティいろはかるた大会」を開催。ITの構築に前向きでありながら、専門家も少なく教育環境が整えられないNPO法人の参加者を対象としており、大会前には、セキュリティいろはかるたの監修者である慶應義塾大学環境情報学部教授の武田圭史氏によるセキュリティ講話と、日立システムのSEによるケーススタディの解説、また、NPO法人が抱えるセキュリティへの悩みを解決する相談会を実施した。

 その後の大会では、熱い戦いが繰り広げられた結果、日立システムの営業チームが優勝。参加者をはじめ、応援に駆け付けた関係者も対戦を重ねるごとにヒートアップし、会場は最後まで熱気に包まれていた。