ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、本富顕弘社長)は2月10日、新コンテンツセキュリティソリューション「WatchGuard XCS」を、3月末までに出荷開始する。

 「WatchGuard XCS」は、インバウンドとアウトバウンドのメールに対し、厳格なセキュリティとプライバシー保護を実現するコンテンツセキュリティの専用機器(アプライアンス)。

 インバウンドのEメール脅威対策に加え、アウトバウンド・データを管理することで、企業ネットワークでのデータ漏えいを防止する。スパムやウイルス、マルウェア、複合型脅威、スパイウェア、フィッシング攻撃などからネットワークを守り、自動化されたコンテンツ・セキュリティによって、データ漏えいの管理とブロックを実現する。

 また、オプションの「WebSecurityサービス」を購入することで、これらの機能をすべてのウェブトラフィックに拡張し、総合的なセキュリティを実現できる。一元管理やレポート機能で、運用コストと時間を削減でき、すべてのインバウンドとアウトバウンドのネットワークトラフィックの可視化と管理を可能にする。

 製品ラインアップは「XCS170」、「XCS370」、「XCS570」、「XCS770」、「XCS970」、「XCS1170」の6モデルを用意。500ユーザー規模の中小企業から1万ユーザー規模の大規模エンタープライズ環境まで対応する。