ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、本富顕弘社長)は、シー・エス・イー(CSE、関好行社長)と協業し、ウォッチガードのSSL-VPN装置「WatchGuard SSL100」とCSEの本人認証製品「SECUREMATRIX」の連携させたソリューションを開発した。

 「WatchGuard SSL 100」は、低コストでセキュアなリモートアクセス環境を構築するソリューション。アプライアンス型のため、プラグ・アンド・プレイで容易に導入でき、SSHとRDPを含むウェブベースのリソース、非ネイティブなアプリケーションへの高度なアクセスも実行可能にした。デスクトップ共有機能で、社内のヘルプデスク担当者がリモート環境で社員PCの問題を解決することも可能になっている。

 一方、「SECUREMATRIX」は、「マトリクス認証」方式を採用した本人認証システム。これまでリモートアクセス時の認証強化用途を中心に納入され、08年12月末時点で約600社50万IDの導入実績を持っている。

 今回「WatchGuard SSL100」と「SECUREMATRIX」との連携させたことで、Webブラウザを介して、セキュリティを保ちながらリモートアクセスできる環境の構築が可能になった。