アプレッソ(長谷川礼司社長)は2月23日、マイクロソフトのパブリッククラウドWindows Azureと、オンプレミスのデータ連携ソフトウェア(EAI)「DataSpider Servista(DataSpider)」とのパブリッククラウド-オンプレミス連携をノンプログラミングで可能にする「DataSpider for Cloud Windows Azureアダプタ(Windows Azureアダプタ)」を2月26日に発売すると発表した。

 「Windows Azureアダプタ」は、DataSpiderのエンタープライズ・データ連携戦略である「DataSpiderクラウドビジョン」の最新製品。「App Fabricトリガー」「SQL Azureアダプタ」「Windows Azure Blobアダプタ」の3つの要素で構成されている。これにより、オンプレミスに配置されたDataSpiderから、Windows Azureクラウド上のデータをオンプレミスと同様のオペレーションで連携することが可能となる。

 また、この連携によってクラウドを活用するアプリケーション開発・運用を行う場合にDataSpiderで提供中の38種のアダプタに加え、「Windows Azureアダプタ」も利用できるため、オンプレミスとクラウドを連携し、クラウド導入のメリットであるコスト削減、サービスの早期提供を円滑、容易に実現できる。

 税別価格は50万円。年間サポート料金は、ライセンス定価の20%となる。