OSK(宇佐美愼治社長)は、改正省エネ法に対応した使用エネルギー集計サービス「エナジー・カルク for J-SaaS」を2月26日に提供開始した。税別価格は、1事業所あたり月額500円。

 「エナジー・カルク for J-SaaS」は、経済産業省が推進しているITサービス「J-SaaS」に採択された初めての省エネ管理サービス。利便性が高い機能を豊富に搭載するとともに、使いやすさの向上を図ることで、顧客の「改正省エネ法対策」を容易に、そして強力に支援する。

 主な機能として、電気・燃料・熱・ガスなどの異なったエネルギーを自動で原油換算値化し、省エネ法での取り扱い単位で集計。入力ミスを減らすための機能や、入力を容易にする数々の支援機能を搭載している。また、企業全体、もしくは事業所ごとの入力状況や使用エネルギーの進捗を把握可能で、分析グラフ表示機能も搭載し、視覚的な進捗把握を行うことができる。

 さらに、計測期間の途中でも最終的な判定予測が可能(東京都条例にも対応)なほか、省エネ法指定の届出書や定期報告書などのフォーマットへの出力が可能(東京都条例、温暖化対策報告書にも対応)となっている。また、利用までの準備をアシストする機能や、それぞれの画面ごとにオンラインヘルプを用意するなどを備えており、初めのユーザーでも容易に導入することができる。

使用エネルギー分析表示機能・各グラフ