営業代行やSFA(営業支援ツール)販売などのオール(小林由明社長)は、顧客企業が映像コンテンツを短期間・容易に自作できるセールスプロモーションサイネージ(電子看板システム)製品「iroDori(イロドリ)」を、KDDIのコンシューマ関西支社に提供した。

 KDDIのコンシューマ関西支社は、関西地区の量販店向けにauロゴマークが入った専用ディスプレイ什器を50台製作。「iroDori」専用のメディアプレイヤーをセットして2月16日から各店舗へ順次導入を開始した。営業担当者は、旬な情報や訴求したいポイントを「iroDori」で素早く作成し、店舗で放映することが可能になった。

 「iroDori」が提供するPC用ソフトでは、写真や動画などをマウスを使って時間軸上に並べ、表示する文章を打ち込むだけでコンテンツを製作できる。操作は画面上のボタンを押すだけで、一般的な編集ソフトのように複雑なメニューから選択する必要がない。スケジュール設定を行えば、USBメモリーまたはネットワーク経由で店頭に設置された専用メディアプレイヤーに配信することも可能だ。

auショップ心斎橋北では1500カンデラのディスプレイ装置を活用して「iroDori」の運用を開始した。