富士通ビジネスシステム(FJB)の関係会社で、サプライ用品・オフィス機器販売などのエフ・ジェイ・ビー・サプライ(FJBサプライ、松下公一社長)は、情報セキュリティベンチャーのエスコム(山田正和社長)と協業した。

 エスコムのネットワーク型データ消去ソフト「DiskDeleter EX Server」と、FJBサプライの「PCデータサービス」を組み合わせてメニュー化。パソコン内データの消去からデータバックアップ、データ復旧、リユース・リサイクルサービスまでをトータル提案する。「PCライフサイクルマネジメント」ソリューションとして積極拡販する計画だ。

 FJBサプライは、FJBの主力関係会社で、サプライ品とオフィス機器の販売で約2万社のユーザーを抱える。2002年度には古物商資格を取得し、中古PCの回収や買取・転売ビジネスなどのリユースビジネスも開始している。