クオリティ(浦聖治社長)とキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS、武井尭社長)は、3月17日、両社の製品を組み合わせた連携ソリューションを開発したと発表した。

 連携ソリューションは、オフィスでのPCのウイルス対策ソフトのインストール作業と、セキュリティ対策状況管理業務の負荷軽減を図ったもの。キヤノンITSの総合セキュリティソフト「ESETシリーズ」とウイルス対策ソフト「ESET NOD32アンチウイルス」を、クオリティのIT資産管理ツール「QAW/QND Plus」のソフトウェア自動配布機能を利用してPCへインストールすることで、導入業務の負担を軽減する。

 「QAW/QND Plus」のクライアント管理機能で、「ESETシリーズ」をインストールしていないPCや定義ファイルが更新されていないPCを容易に把握でき、社内の情報セキュリティレベルの向上にも役立つ。

 連携ソリューションの開発を機に、クオリティは「ESETシリーズ」のライセンス製品を導入するユーザーに対して、「QAW/QND Plus」を3か月間無償で提供する拡販施策を実施する。