アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は3月18日、ネットワーク環境で利用できるセキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Professional」の3月26日に発売すると発表した。

 「InterSafe SecureDevice」は、USBメモリを使用したデータの持ち出しを安全に行うために、情報漏えいやウイルス感染を防止できるソフトウェア。今回の「InterSafe SecureDevice Professional」は、その上位モデルで、ネットワークに対応することにより、さらに強固なセキュリティ対策を行うことができる新機能を追加した。

 USBメモリを接続した際にウイルスの感染を防ぐため、接続するPCのウイルス対策状況を確認することができるほか、複数のセキュリティUSBメモリの作成およびUSBメモリ内のログを自動送信することが可能となる。また、USBメモリに有効期限を設定し、有効期限を過ぎたUSBメモリ内のデータを自動的に破棄できるため、万が一紛失したり、盗難に遭った場合においても、情報が外部に漏えいすることはない。

 さらに、1本のセキュリティUSBメモリを特定のPCに限定せず複数のホストPCで利用することができるほか、PCやUSBメモリにデータのコピーをすることに対して、禁止/許可、貼り付け先の指定などを設定できるようになる。これらの新機能、拡張機能により、従業員の多い大規模企業においても、管理者の負担を軽減することができ、より効率的にセキュリティ対策を強化することが可能となる。

 価格は、サーバーライセンスが14万7000円から、セキュリティUSBメモリライセンスが7560円から。アカデミック版のサーバーライセンスが10万2900円から、セキュリティUSBメモリライセンスが5250円から。