日本ストラタステクノロジー(ストラタス、飯田晴祥社長)は、「VMware vSphere 4」6種のエディションに対応する高信頼性無停止型サーバーの最新機種「ftServer 4500」「ftServer 6300」の2モデルを、3月24日に発売した。

 新製品は、最大メモリで96GB、内蔵ディスクで最大3.5TBまでの搭載を可能にした仮想化対応モデル。サーバー・コンソリデーション性能を測定するベンチマーク・テストで、従来のVMware対応機種と比較して約2.1倍の性能向上を計測した。

 基本パッケージ構成(最小稼働構成)は、「ftServer 4500」がインテル Nehalem-EP Xeon X5504 クアッドコアプロセッサ2GHz 2ソケットを、「ftServer 6300」がインテル Nehalem-EP Xeon X5570 クアッドコアプロセッサ2.93GHz 2ソケットをCPUに搭載。いずれもメモリは8GB-96GB、I/Oは標準でPCI-Express(1.0a)4枚、オプションで、PCI-Express(2.0)4枚を搭載可能となっている。ディスクは、15000/7200回転 SAS(シリアル・アタッチドSCSI)ディスクに対応する。

 価格は、従来機種の定価に140-190万円幅での価格改定による値下げのほか、保守サービス価格も旧価格の最大15%の値下げを実施している。

 「ftServer 4500」のVMware vSphere 4 Essentials版が263万8000円、同EssentialsPlus版が276万8000円、同Standard版が285万8000円、同Advanced版が325万8000円、同Enterprise版が342万9000円、同Enterprise Plus版が343万8000円。「ftServer 6300」のVMware vSphere 4 Essentials版が541万8000円、同EssentialsPlus版が554万8000円、同Standard版が563万8000円、同Advanced版が603万8000円、同Enterprise版が620万9000円、同Enterprise Plus版が621万8000円。