富士通システムソリューションズ(Fsol、杉本隆治社長)は、低価格・短期間でセキュアな電子メール環境を導入し、ウイルス感染や電子メールによる情報漏えいを防止する「WebSERVE/電子メールセキュアゲートウェイサービス」を、3月26日からSaaSで提供開始すると発表した。

 「WebSERVE/電子メールセキュアゲートウェイサービス」は、ゲートウェイ型のSaaSサービス。ユーザー側に機器を導入することなく、申し込みから1週間程度という短期間で運用を開始することが可能となっている。標準機能として電子メールに対するウイルスチェックおよび、SPAMメールのフィルタリングを実施。強力な3つのエンジンと19のアルゴリズムによりスパムメールやウイルスメールをブロックする。

 オプションで、メール送信時に、第3者の承認を必須とすることが可能。第3者がWeb画面から送信の可否を判定し承認した後、外部に送信するという誤送信対策もできる。このほか、ウイルスやSPAMメールの日付別・週別・月別統計情報や、ユーザーごとの統計情報を確認したり、フィルタリング条件を作成して、メールのフィルタリングをしたりできる。

 税別価格は、1アカウント月額300円から(税別)。最低契約単位は50アカウントとなっている。同社では、今後3年間で3万アカウントの販売を目指す。